スバル車が欲しい。でも新車は高いし、中古車はどこまで古いのを買っていい?
「10年前のレガシィ、まだ乗れる?」
「アイサイトが付いてない型落ち、危険?」
そんな悩みを持つスバリスト予備軍の皆様へ。
北海道という過酷な環境でスバル車を鍛え上げてきた専門店の目線で、「中古スバルの狙い目年式」をジャッジします。
結論から言えば、スバル車は古くなってもその「走り」の魅力は色褪せません。
しかし、維持費や安全装備の面でクリアすべきハードルがあります。
それを知らずに買うと、修理代で泣きを見ることになりますよ。
2013年あたりは、スバルにとって大きな転換点でした。
レヴォーグが登場し(2014年)、フォレスターがSJ系になり、インプレッサがGP/GJ系になった時期です。
この世代から、スバルの車作りは
「燃費」
と
「質感」
が大きく向上しました。
10年落ちとなりますが、デザインは古臭くなく、現在の交通環境でも十分通用します。
価格も底値に近く、コミコミ
50万円
〜
100万円
で狙える一番美味しいゾーンです。
【スバリストの視点】スバル車の中古選びは「エンジンの鼓動」を聞くことから始まります。水平対向エンジンはオイル管理が命です。前オーナーが3000km〜5000kmごとにしっかりオイル交換をしていた個体は、10万キロを超えても驚くほど静かでスムーズです。記録簿(メンテナンスノート)を確認し、愛着を持って整備されていたかを重視して仕入れています。
安全装備で選ぶなら、アイサイトのバージョンが重要です。
「Ver.2」
は衝突被害軽減ブレーキ(自動ブレーキ)が実用化された名機ですが、カラー認識はできません。
「Ver.3」
(2014年〜)からはカメラがカラー化され、ブレーキランプの認識速度が向上し、車線維持機能(レーンキープ)も進化しました。
高速道路をよく使うなら、迷わずVer.3搭載の年式(概ね2014年後半以降)を選びましょう。
【サビとの戦い】スバル車はリア回りのフェンダーアーチなどが錆びやすい傾向にあります。特に融雪剤が散布される北海道では、下回りの点検が最重要項目です。リフトアップしてシャシーブラックの状態を確認し、錆が進行している車両は仕入れ対象から外しています。長く乗っていただくための、譲れない品質基準です。
【納車前整備】ご契約いただいた車両は、提携の認証工場にて徹底的な点検整備を行います。エンジンオイル、エレメントの交換はもちろん、ブレーキパッドの残量やバッテリー電圧など、法定点検項目に基づいたチェックを実施。単に「車検に通ればいい」というレベルではなく、「次の車検まで安心して乗れる」状態を目指して整備しています。
名機と呼ばれる
「EJ20」
エンジン(ターボ)は、パワーはありますがタイミングベルト交換(
10万キロ
毎)が必要です。
一方、新世代の
「FB20/FB25」
エンジンはタイミングチェーンを採用しており、基本的に交換不要です。
長く乗るなら、メンテナンスコストが安いFBエンジン搭載車(インプレッサGP/GJ、フォレスターSJなど)がおすすめです。
ただし、EJエンジンの「ドロドロ音」や爆発的な加速感は、代えがたい魅力でもあります。
【AWDの真価】「スバルのAWDならどこでも行ける」は過信禁物ですが、他社の4WDとは一線を画す接地感があるのは事実です。特に「X-MODE」搭載車は、深雪からの脱出能力が非常に高いです。中古車選びでは、このX-MODEがしっかり作動するかどうかもチェックポイントの一つです。アクティブに使い倒したい方には、この機能の有無は大きいです。
新車登録から13年を超えると、自動車税が約15%アップします。
2000ccクラスだと年間約
6,000円
の増税です。
「たかが
6,000円
」
と思うかもしれませんが、重量税も上がります。
維持費を抑えたいなら、13年落ち手前の年式を選び、数年乗って乗り換えるのが賢いサイクルかもしれません。
【市場の特性】スバル車は「好きな人が乗る車」という側面が強く、カスタマイズされている個体も多いです。マフラーや足回りが社外品に変わっている場合、車検対応かどうかの確認が必須です。当店では、違法改造車は一切取り扱わず、ディーラー入庫可能な合法カスタム車、あるいはノーマルの素性の良さを活かした車両のみを厳選しています。
北海道のスバル車選びで、年式以上に重要なのが
「サビ」
です。
5年落ちでも手入れが悪ければサビだらけ。
15年落ちでも防錆塗装をしっかりしていればピカピカ。
これはもう、現車を見るしかありません。
apolloONEでは、リフトアップして下回りの状態を動画でお見せすることも可能です。
【保証の重要性】中古車には故障リスクがつきものです。だからこそ、アフター保証の内容が重要になります。「走る・曲がる・止まる」の基本性能だけでなく、エアコンやパワーウィンドウなどの電装品までカバーされているか。当社は業界最高水準の保証範囲を持つプランを用意しており、万が一の際もお客様の負担を最小限に抑えます。
【アイサイトの進化】Ver.2とVer.3では、認識精度と制御の滑らかさが全く違います。予算が許すなら、カラーカメラになったVer.3搭載モデル(レヴォーグ初期型以降など)を強く推奨します。中古車でも安全性能には妥協すべきではありません。誤発進抑制制御などは、雪道の渋滞時などでもドライバーの疲労を大幅に軽減してくれます。
ズバリ、**
「2014年〜2016年式(平成26〜28年式)」
**がベストです!
理由は3つ。
1. アイサイトVer.3搭載車が増えてくる。
2. 価格が
100万円
以下にこなれている。
3. 重課税までまだ猶予がある。
この黄金ゾーンのスバル車を、apolloONEでは豊富に取り揃えています。
ぜひ、あなたにぴったりの一台を探しに来てください。
【中古車の賢い買い方】「年式」と「走行距離」だけで判断するのは危険です。例えば「5年落ち・1万キロ」の車よりも、「3年落ち・3万キロ」の車の方が、エンジンや足回りの調子が良いことがあります。機械は適度に動かしている方が調子を維持できるからです。私たちは数値データだけでなく、試乗によるフィーリングチェックも重視しています。
住所: 北海道札幌市手稲区稲穂3条6丁目3-1
電話番号: 0120-766-727
営業時間: 9:00-18:00 定休日: 水曜日
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