「スバル車=高い、マニア向け」
そんなイメージを持っていませんか?
確かにWRXやレヴォーグは高価ですが、
「インプレッサ」
なら話は別です。
中古車市場では
30万円
〜
80万円
という軽自動車並みの予算で、世界トップクラスの安全性と雪道走破性を持つ4WD車が手に入ります。
「安かろう悪かろう」ではありません。
スバルの屋台骨を支えるグローバルスタンダードモデルだからこそ、一切の手抜きなしで作られています。
免許取り立ての初心者から、酸いも甘いも噛み分けたベテランドライバーまで。
全ての道産子におすすめしたい、最強のコスパ車「インプレッサ」の秘密に迫ります。
現在の中古車市場で最も流通量が多く、コスパが良いのが4代目(GP/GJ系)です。
2011年〜2016年に販売されたこのモデルは、先代(GH系)からデザインを一新。
スタイリッシュな外観と、室内空間の広さが特徴です。
価格帯も総額
50万円
〜
100万円
に落ち着いており、まさに
「買い時」
です。
現行(GT/GK系)はまだ高いので、予算重視ならGP/GJ一択です。
【インプレッサスポーツ(ハッチバック)】
人気No.1。後部座席を倒せば大きな荷物も積めるので、買い物からアウトドアまで万能に使えます。
リセールバリューもこちらの方が高いです。
【インプレッサG4(セダン)】
実は穴場です。不人気と言われがちですが、その分中古価格が安い!
ボディ剛性はセダンの方が高く、静粛性や走りの質感は上です。
「荷物はあまり積まない」
という方は、安くて良いモノが手に入るG4が賢い選択です。
【1.6i(FB16)】
必要十分なパワー。街乗りメインならこれで十分。
税金も安く、維持費重視の方に。
ただし、高速道路の合流や登坂車線では少し回転数を上げる必要があります。
【2.0i(FB20)】
余裕のパワー。長距離ドライブが多いなら絶対こちら。
実は燃費は1.6Lとほとんど変わりません(パワーがある分、アクセルを踏まなくて済むため)。
装備も2.0の方が豪華です。
GP/GJ系の前期モデルは
「Ver.2」
、後期モデル(D型〜)の一部で
「Ver.3」
が採用されています。
Ver.2:
ぶつからない車の代名詞。これだけでも十分スゴイ。
Ver.3:
カラー画像認識になり、ブレーキランプ認識速度が向上。レーンキープ機能(ハンドル支援)が追加。
高速道路で楽をしたいなら、少し高くてもVer.3搭載の後期モデルを探すべきです。
北海道の冬道において、インプレッサの安定感は異常です。
水平対向エンジンによる低重心化で、カーブでも車体がグラつきません。
そしてスバル独自の
「シンメトリカルAWD」
。
滑りやすい路面でも、4つのタイヤが路面を鷲掴みにする感覚。
「滑ってから制御する」
のではなく「滑らないように走る」基本性能の高さがあります。
カタログ値(JC08モード)は
16km
/L前後ですが、札幌市内の実燃費は9〜
11km
/L程度です。
冬場は暖気運転も含めると8km/Lくらいまで落ちることも。
「燃費が良い車」
ではありませんが、4WD車としては標準的です。
最近のハイブリッド車と比べると見劣りしますが、車両価格の安さでガソリン代の差額は十分ペイできます。
① エアコンコンプレッサー:
これはスバルの持病です。突然冷風が出なくなることがあります。
②
リアハブベアリング:
走行中に
「ゴーッ」
という異音がしたらこれ。雪国特有のサビが原因です。
③
オイル滲み:
水平対向エンジンの宿命。カムカバーからの滲みが多いです。
当店では納車前にこれらのポイントを重点的に点検し、怪しい場合は交換してから納車します。
マツダ3(アクセラ)はデザインとディーゼルが魅力ですが、視界の悪さが難点。
カローラは燃費最強ですが、面白みがありません。
インプレッサは
「視界が良くて運転しやすく、雪道に強く、走りが楽しい」
という、北海道の車生活に必要な要素を全て満たしています。
| 項目 | 1.6Lモデル | 2.0Lモデル |
|---|---|---|
| 自動車税 | 39,500円 | 39,500円 |
| 重量税(2年) | 24,600円 | 24,600円 |
| タイヤサイズ | 16インチ | 17インチ |
実は1.6Lも2.0Lも税金区分は同じ(〜2.0L以下)。
タイヤ代だけ2.0Lの方が少し高くなりますが、大きな差ではありません。
インプレッサはカスタムパーツが豊富です。
STIのフロントスポイラーを付けるだけで、一気にスポーティな見た目に。
タワーバーを入れてハンドリングをシャープに。
「自分だけの一台」
を作る楽しみも、スバル車ならではです。
【サビとの戦い】スバル車はリア回りのフェンダーアーチなどが錆びやすい傾向にあります。特に融雪剤が散布される北海道では、下回りの点検が最重要項目です。リフトアップしてシャシーブラックの状態を確認し、錆が進行している車両は仕入れ対象から外しています。長く乗っていただくための、譲れない品質基準です。
「0次安全」
というスバルの哲学。
ピラー(柱)の形状を工夫し、死角を極限まで減らしています。
交差点での右左折、バック駐車。
インプレッサに乗ると
「運転が上手くなった」
と錯覚するほど、周囲がよく見えます。
初めての冬道運転でも、この視界の良さが安心感に繋がります。
【AWDの真価】「スバルのAWDならどこでも行ける」は過信禁物ですが、他社の4WDとは一線を画す接地感があるのは事実です。特に「X-MODE」搭載車は、深雪からの脱出能力が非常に高いです。中古車選びでは、このX-MODEがしっかり作動するかどうかもチェックポイントの一つです。アクティブに使い倒したい方には、この機能の有無は大きいです。
発売から年数が経っているため、低走行車は減ってきています。
狙い目は
「平成26年〜27年式」
「走行6万〜
8万キロ
」
。
このあたりが価格と状態のバランスが最も良いです。
10万キロ
を超えていても、タイミングベルトではなくチェーン式なので、定期的なオイル交換がされていればまだまだ走ります。
【スバリストの視点】スバル車の中古選びは「エンジンの鼓動」を聞くことから始まります。水平対向エンジンはオイル管理が命です。前オーナーが3000km〜5000kmごとにしっかりオイル交換をしていた個体は、10万キロを超えても驚くほど静かでスムーズです。記録簿(メンテナンスノート)を確認し、愛着を持って整備されていたかを重視して仕入れています。
当店では、下回りのサビが少ない本州仕入れのインプレッサを中心にラインナップ。
入庫時にリフトアップし、ハブベアリングやブレーキ周りを徹底チェック。
スバル車を知り尽くしたメカニックが、弱点を潰してから店頭に並べています。
【市場の特性】スバル車は「好きな人が乗る車」という側面が強く、カスタマイズされている個体も多いです。マフラーや足回りが社外品に変わっている場合、車検対応かどうかの確認が必須です。当店では、違法改造車は一切取り扱わず、ディーラー入庫可能な合法カスタム車、あるいはノーマルの素性の良さを活かした車両のみを厳選しています。
まとめ
安くて、安全で、楽しい。
インプレッサは、車に求められる本質を高い次元で満たしています。
30万円で買える幸せが、ここにあります。
【保証の重要性】中古車には故障リスクがつきものです。だからこそ、アフター保証の内容が重要になります。「走る・曲がる・止まる」の基本性能だけでなく、エアコンやパワーウィンドウなどの電装品までカバーされているか。当社は業界最高水準の保証範囲を持つプランを用意しており、万が一の際もお客様の負担を最小限に抑えます。
初めての車選び、応援します。
総額
50万円
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住所: 北海道札幌市手稲区稲穂3条6丁目3-1
電話番号: 0120-766-727
営業時間: 9:00-18:00 定休日: 水曜日
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