【フォレスターで車中泊】身長180cmでも寝られる?SJ/SK型のシートアレンジ、段差解消テクニック、おすすめマット&シェード | apolloONE札幌手稲店
ホテル代を浮かせ、朝起きたらそこが大自然。
そんな車中泊の自由さに憧れる人が増えています。
「SUVで車中泊」 というと、狭くて体が痛くなるイメージがあるかもしれません。
しかし、フォレスターは違います。
実はクラス最大級の室内長と、ほぼフラットになる荷室を持っているのです。
とはいえ、完全なベッドではありません。
ちょっとした段差や傾斜が、安眠を妨げます。
そこで、フォレスターを 「走るカプセルホテル」 に変身させるための、プロのノウハウを公開します。
- SJ型(4代目)vs SK型(5代目):車中泊に向いているのはどっち?
- フラット化の真実:微妙な「角度」と「段差」の正体
- 段差解消テクニック:バスタオル3枚とお風呂マット
- マット選び:インフレータブルマット(厚さ8cm以上)が必須な理由
- シェード(目隠し)の重要性:プライバシーと防寒の要
- 冬の北海道車中泊:エンジンかけっぱなしは自殺行為
- ポータブル電源と電気毛布:マイナス10度でも快眠できる装備
- 換気の問題:窓を少し開けるためのネット活用
- 身長別インプレッション:170cm、180cm、190cm
- 荷物の置き場:ルーフボックスという選択肢
- おすすめの道の駅(北海道編):温泉併設スポット
- 防犯対策:ドアロックと貴重品管理
- apolloONEの「車中泊仕様」パッケージ販売
- よくある質問(FAQ)とまとめ
1. SJ型(4代目)vs SK型(5代目):車中泊に向いているのはどっち?
結論から言うと、 SK型(現行)の方が有利 です。
SK型は荷室開口部が広く、室内幅も広がっています。
しかし、SJ型も負けていません。
SJ型は後席を倒した時の傾斜がわずかに緩やかです。
どちらも車中泊には適していますが、最新の快適装備を求めるならSK、中古でお得に始めるならSJです。
2. フラット化の真実:微妙な「角度」と「段差」の正体
カタログには 「フラット」 と書いてありますが、厳密には後席の背もたれ部分が少し斜めに上がっています。
また、荷室と後席の間に数センチの段差ができます。
この 「数センチ」 が、寝ていると腰に響くのです。
頭をリアゲート側にするか、運転席側にするかで対策が変わりますが、基本的には運転席側を頭にする人が多いです(傾斜を利用して枕代わりにする)。
フォレスターの車中泊適性(5段階評価)
おすすめの在庫車両
3. 段差解消テクニック:バスタオル3枚とお風呂マット
高価な専用キットを買う必要はありません。
ホームセンターで売っている 「お風呂マット(硬めの発泡スチロール)」 を加工して段差を埋めます。
さらに、バスタオルや毛布を詰めて、角度をなだらかにします。
これで下地作りは完了です。
4. マット選び:インフレータブルマット(厚さ8cm以上)が必須な理由
キャンプ用の銀マットだけでは、背中が痛くて眠れません。
バルブを開けると勝手に膨らむ 「インフレータブルマット」 を用意しましょう。
ポイントは 厚さ8cm以上 を選ぶこと。
5cmだと底付き感があります。
8cmあれば、ほぼ家のベッドと同じ寝心地になります。
5. シェード(目隠し)の重要性:プライバシーと防寒の要
外からの視線はもちろん、街灯の眩しさを防ぐためにシェードは必須です。
さらに重要なのが 「断熱効果」 。
車の窓ガラスは断熱性がゼロなので、ここから冷気が降りてきます(コールドドラフト現象)。
吸盤で貼るタイプのマルチシェード(銀色のやつ)で、窓を完全に塞ぎましょう。
6. 冬の北海道車中泊:エンジンかけっぱなしは自殺行為
冬、寒いからといってエンジンをかけっぱなしにして寝るのは絶対にNGです。
雪が積もってマフラーが塞がれると、一酸化炭素中毒で死に至ります。
寝る時は必ずエンジンを切る。
これを鉄則としてください。
7. ポータブル電源と電気毛布:マイナス10度でも快眠できる装備
エンジンを切ってどうやって暖を取るか?
答えは 「ポータブル電源(Jackeryなど)」 と 「電気毛布」 です。
寝袋の中に電気毛布を敷けば、こたつの中に入っているような暖かさです。
これさえあれば、真冬の北海道でも熟睡できます。
おすすめの在庫車両
8. 換気の問題:窓を少し開けるためのネット活用
【AWDの真価】「スバルのAWDならどこでも行ける」は過信禁物ですが、他社の4WDとは一線を画す接地感があるのは事実です。特に「X-MODE」搭載車は、深雪からの脱出能力が非常に高いです。中古車選びでは、このX-MODEがしっかり作動するかどうかもチェックポイントの一つです。アクティブに使い倒したい方には、この機能の有無は大きいです。
夏場は虫が入ってくるので窓を開けられません。
車用の網戸(ウインドーネット)を被せれば、風通しを確保しつつ虫をシャットアウトできます。
車内温度の上昇防止にもなります。
9. 身長別インプレッション:170cm、180cm、190cm
【サビとの戦い】スバル車はリア回りのフェンダーアーチなどが錆びやすい傾向にあります。特に融雪剤が散布される北海道では、下回りの点検が最重要項目です。リフトアップしてシャシーブラックの状態を確認し、錆が進行している車両は仕入れ対象から外しています。長く乗っていただくための、譲れない品質基準です。
170cmまで: 余裕です。足を伸ばして寝られます。
180cmまで: 前席を一番前までスライドさせ、隙間にクッションを詰めれば、斜めに寝なくても真っ直ぐ寝られます。
190cm以上: さすがにきついです。助手席を倒して長尺モードにするか、斜めに寝る必要があります。
10. 荷物の置き場:ルーフボックスという選択肢
寝るスペースを確保すると、荷物を置く場所がなくなります。
助手席や運転席に積み上げるのも限界があります。
本気で車中泊を楽しむなら、ルーフボックス(屋根上の箱)を付けるのが正解です。
濡れたテントや汚れものも入れられるので一石二鳥です。
11. おすすめの道の駅(北海道編):温泉併設スポット
【納車前整備】ご契約いただいた車両は、提携の認証工場にて徹底的な点検整備を行います。エンジンオイル、エレメントの交換はもちろん、ブレーキパッドの残量やバッテリー電圧など、法定点検項目に基づいたチェックを実施。単に「車検に通ればいい」というレベルではなく、「次の車検まで安心して乗れる」状態を目指して整備しています。
車中泊でお風呂に入れないのは辛いです。
北海道には温泉併設の道の駅がたくさんあります。
・道の駅 しかべ間歇泉公園(道南)
・道の駅 忠類(十勝)
・道の駅 びふか(道北)
これらを拠点にルートを組むのがおすすめです。
12. 防犯対策:ドアロックと貴重品管理
【市場の特性】スバル車は「好きな人が乗る車」という側面が強く、カスタマイズされている個体も多いです。マフラーや足回りが社外品に変わっている場合、車検対応かどうかの確認が必須です。当店では、違法改造車は一切取り扱わず、ディーラー入庫可能な合法カスタム車、あるいはノーマルの素性の良さを活かした車両のみを厳選しています。
寝ている間にドアを開けられないよう、必ずロックを確認。
スマートキーは電波遮断ポーチに入れておくと、リレーアタック対策になります。
人気(ひとけ)のない場所での単独車中泊は避けましょう。
13. apolloONEの「車中泊仕様」パッケージ販売
当店では、納車時に 「車中泊スターターセット」 として、専用サンシェードやマットをセット販売しています。
サイズが合っているか確認する手間が省け、納車その日から旅に出られます。
14. よくある質問(FAQ)とまとめ
【中古車の賢い買い方】「年式」と「走行距離」だけで判断するのは危険です。例えば「5年落ち・1万キロ」の車よりも、「3年落ち・3万キロ」の車の方が、エンジンや足回りの調子が良いことがあります。機械は適度に動かしている方が調子を維持できるからです。私たちは数値データだけでなく、試乗によるフィーリングチェックも重視しています。
まとめ
家とは違う、非日常の空間。
朝日の眩しさで目を覚まし、ドアを開ければ絶景。
この体験はプライスレスです。
フォレスターを手に入れて、自由な旅に出かけませんか?
車中泊デビュー、応援します
【アイサイトの進化】Ver.2とVer.3では、認識精度と制御の滑らかさが全く違います。予算が許すなら、カラーカメラになったVer.3搭載モデル(レヴォーグ初期型以降など)を強く推奨します。中古車でも安全性能には妥協すべきではありません。誤発進抑制制御などは、雪道の渋滞時などでもドライバーの疲労を大幅に軽減してくれます。
実際にマットを広げて寝てみてください。
体験用デモカーをご用意しています。
apolloONEでは専門店としての知見に基づき正確な情報発信に努めておりますが、中古車相場や整備データには個体差や時期による変動が伴います。本記事の情報を利用した判断による結果について、当社は一切の責任を負いかねます。お客様ご自身の責任において、店舗での詳細な診断と併せてご検討ください。 また、本記事の画像は演出上のイメージであり、実際の車両の状態や仕様とは異なる場合があります。 なお、掲載の価格は参考値です。



