「ハリアーに乗りたいけど、維持費で生活が苦しくなるのは嫌だ…」
誰しもそんな不安を持っています。
特に今まで軽自動車やコンパクトカーに乗っていた方からすると、3ナンバークラスのSUVは未知の領域でしょう。
しかし、漠然と
「高そう」
と恐れる必要はありません。
敵(維持費)を知れば、対策は立てられます。
今回は、ハリアー(ガソリン車)、ヴォクシー(ミニバン)、そして軽ハイトワゴン(N-BOX等)の3台を仮想敵とし、年間維持費を徹底比較しました。
その差額は月々いくらなのか?
飲み会を何回我慢すればハリアーに乗れるのか?
具体的なイメージができるよう、細部まで掘り下げて解説します。
年間走行
1万キロ
、駐車場代なし、任意保険20等級で計算。
車体代は含みません。
| 項目 | ハリアー(2.0G) | ヴォクシー(2.0G) | N-BOX(軽) |
|---|---|---|---|
| 自動車税 | 36,000円 | 36,000円 | 10,800円 |
| 重量税(年換算) | 16,400円 | 16,400円 | 3,300円 |
| 自賠責(年換算) | 8,765円 | 8,765円 | 8,675円 |
| ガソリン代 | 136,000円 | 145,000円 | 100,000円 |
| タイヤ積立 | 40,000円 | 28,000円 | 15,000円 |
| 任意保険 | 80,000円 | 75,000円 | 50,000円 |
| オイル等メンテ | 30,000円 | 30,000円 | 15,000円 |
| 年間合計 | 約34.7万円 | 約33.9万円 | 約20.3万円 |
驚きの結果が出ました。
ハリアーとヴォクシーの維持費はほぼ変わりません。
排気量(2.0L)も車重(約1.6t)も近いため、税金区分が全く同じだからです。
一方で、軽自動車とは約
14万円
の差があります。
つまり
「月
1.2万円
」
余計に払えるなら、軽からハリアーに乗り換え可能ということです。
60系ハリアー(後期)の2.0Lエンジンは、年額
36,000円
(2019年9月以前登録は
39,500円
)。
これはヴォクシーやノアなどのMクラスミニバンと同じ区分です。
軽自動車の10,800円と比較すると約3倍ですが、月3,000円の積み立てと考えれば、そこまで絶望的な数字ではありません。
ガソリン車比較ではハリアーもヴォクシーも、実燃費はリッター10〜
12km
程度で大差ありません。
しかし、ハリアーハイブリッドを選ぶとリッター16〜
18km
走るため、年間ガソリン代は9万円台まで下がります。
こうなると軽自動車(ターボ)の燃費とほぼ互角になり、維持費の逆転現象すら起こり得ます。
ここが一番大きな差になります。
ハリアーの18インチタイヤ(235/55R18)は、国産で買うと1本3〜
4万円
します。
一方、ヴォクシーの16インチなら
1.5万円
〜2万円、軽の14インチなら8千円です。
4本交換すると、ハリアーは12〜16万円コース。
しかし、最近は性能の良いアジアンタイヤを使えば4本で5万円程度に抑えられます。
工夫次第で
「軽自動車並み」
に近づけることは可能です。
車両保険の料率クラス(1〜17)において、ハリアーはやや高めの傾向にあります。
高額な修理費がかかることや、盗難リスクが高いためです。
ヴォクシーなどのミニバンはファミリー層が安全運転をするイメージで少し安め。
ネット型保険で条件を細かく設定し、無駄な特約を削ることで、年間数万円の差を埋める努力が必要です。
車検費用の主要部分は
「重量税」
です。
・〜1.5t(コンパクトカーなど):
24,600円
・〜2.0t(ハリアー・ヴォクシーHVなど):
32,800円
ハリアーもヴォクシーも、グレードやオプションによっては1.6tを超えるため、多くの場合同じ32,800円(2年)の区分になります。
つまり、車検時にかかる法定費用に差はありません。
ハリアー2.0Lのオイル量は約4.2L。
4L缶では足りず、1L追加で買う必要があるのが地味に痛いです。
軽自動車なら3Lで足ります。
一回の交換で
2,000円
ほどの差が出ます。
最近の車はアイドリングストップ専用バッテリー(S-95など)を積んでおり、これが非常に高価です(2〜
3万円
)。
これはハリアーに限らず、ヴォクシーや最新の軽自動車でも同じ事情です。
「アイドリングストップキャンセラー」
を使ってバッテリーの寿命を延ばすのも一つの手です。
ハリアーは大きいです。
手洗い洗車を業者に頼むと
「LLサイズ」
料金を取られます。
背の高いヴォクシーも同様ですが、軽自動車のSサイズ料金とは1回あたり
1,000円
〜
2,000円
違います。
自分で洗う場合も、脚立が必要だったりと手間がかかります。
意外な維持費増が
「駐車場」
です。
ハリアーの全幅は1835mm〜1855mm。
古い機械式立体駐車場(パレット幅1800mm以下)には入りません。
ヴォクシー(幅1735mm程度)なら入る場所でも、ハリアーはNGというケースがあります。
都市部に住む方は要確認です。
一般的に、車の維持費は手取り年収の10〜15%以内が適正と言われます。
ハリアーの維持費が年間
40万円
とすると、手取り年収
270万円
(額面350万円)あれば維持可能です。
独身実家暮らしなら余裕、子育て世帯なら世帯年収500万円あれば十分に射程圏内です。
先ほどの比較表に戻りましょう。
軽自動車との差額は年間約
14万円
=月
1.2万円
。
これは飲み会3回分、あるいはタバコ代、あるいは毎日のランチ代を少し節約すれば捻出できる金額です。
「ハリアーに乗る」
というモチベーションがあれば、不思議と苦にならない金額でもあります。
ここが一番重要です。
ハリアーは3年乗っても、5年乗っても高く売れます。
買った時と売った時の差額(=実質的に失うお金)で考えると、値落ちの激しい不人気コンパクトカーに乗るより、ハリアーに乗った方がトータルの出費は少なくなることが多々あります。
「維持費は高いが、資産価値も高い」
。
これがハリアーマジックです。
当店では、車両代の支払いを月々
2万円
台に抑える残価設定ローンや、メンテナンスパックを含んだ定額プランなどをご用意しています。
「維持費が不安で…」
と相談していただければ、お客様の家計状況に合わせた最適なプランをシミュレーションいたします。
【整備のポイント】ハリアーは大径ホイールを履いているため、タイヤの交換費用が高くなりがちです。中古車購入時にはタイヤの溝の残量を必ずチェックしてください。当社では、残溝が少ない場合は新品タイヤへの交換プランも格安で提供しています。購入後の維持費まで考えた提案ができるのが、専門店の強みです。
【保証の重要性】中古車には故障リスクがつきものです。だからこそ、アフター保証の内容が重要になります。「走る・曲がる・止まる」の基本性能だけでなく、エアコンやパワーウィンドウなどの電装品までカバーされているか。当社は業界最高水準の保証範囲を持つプランを用意しており、万が一の際もお客様の負担を最小限に抑えます。
ハリアーの維持費は、決して
「安く」
はありません。
しかし、ヴォクシーなどのミニバンと変わらないレベルであり、決して
「高嶺の花」
でもありません。
月々
1万円
ちょっとの節約で、あの高級感あふれるコックピットに毎日座れるとしたら。
その満足感は、きっとプライスレスです。
恐れずに、ハリアーオーナーへの一歩を踏み出してみてください。
【北海道での価値】ハリアーの走破性は高く、北海道の冬でも安心して乗れます。特に4WD制御は優秀で、雪道での安定感は抜群です。中古市場では本州仕入れの2WDも流通していますが、冬の実用性と再販価値を考えると、北海道では4WD一択です。私たちは4WDモデルを中心にラインナップしています。
ローンシミュレーションから保険の見直しまで。
トータルカーライフサポートはapolloONEへ。
住所: 北海道札幌市東区北39条東8-1-1
電話番号: 0120-007-739
営業時間: 9:00-18:00 定休日: 水曜日
地域密着型で「信頼感」「安心感」を重視。北海道最大級の在庫数!ハリアー専門の中古車販売店。「地域に寄り添う、あなたのカーライフパートナー。」