2020年の登場以来、爆発的なヒットを記録している80系ハリアー。
一時期は
「新車より中古車が高い」
という異常事態(プレミア価格)が発生していましたが、現在はどうなっているのでしょうか?
結論から言えば、
「プレミア価格は解消されたが、依然として高値をキープ」
しています。
なぜ下がらないのか?
それは、新車価格の上昇(値上げ)と、円安による海外バイヤーの買い支えがあるからです。
しかし、詳しく見ていくと「お買い得なゾーン」が生まれつつあります。
これから80系ハリアーを狙う人が絶対に知っておくべき、相場のカラクリと「賢い買い方」を伝授します。
2023年頃は、半導体不足による新車納期遅延で、中古車相場が新車価格を
50万円
以上上回ることもありました。
2025年現在、納期は正常化し、中古車相場は
「新車価格と同等か、少し安い」
レベルまで落ち着いてきました。
しかし、3年落ち・
3万キロ
の車が、新車価格の85%〜90%で取引されています。
普通の中古車(3年落ちで50〜60%)と比べると、驚異的な高さです。
①
円安による海外輸出:
現在、1ドル140〜
150円
台の円安傾向が続いています。
ハリアーは海外で非常に人気があり、日本で買うよりも海外バイヤーが高値で競り落としていきます。
この
「輸出下限価格」
があるため、日本国内の相場も安くなりません。
②
新車価格の値上げ:
改良モデルが出るたびに、材料費高騰を理由に新車価格が上がっています。
新車が高くなれば、当然中古車もつられて高くなります。
2022年10月に一部改良が入りました。
大きな違いは
「メーターパネルのフル液晶化(Zグレード)」
と
「安全装備の機能向上」
です。
改良後のモデルはまだ高く、中古ならではの割安感は薄いです。
狙い目は、メーターがアナログ+デジタルの
「改良前モデル(2020〜2022年9月)」
です。
見た目はほとんど変わらず、価格は
50万円
以上安く買えることがあります。
発売直後の2020年式が、今年で5年目を迎え、車検のタイミングで手放す人が増えています。
市場への供給が増えているため、価格交渉もしやすくなっています。
最上級のZグレードなら、12.3インチの大型ナビや19インチホイールなど装備も完璧。
350万円
前後で乗り出せる個体も出てきています。
「予算を抑えたい」
という方にはGグレードがおすすめ。
ホイールは18インチになりますが、パワーバックドアなどの基本装備は付いています。
流通量も多く、
300万円
台前半で良質な個体が見つかります。
「Z」にこだわらなければ、最もコスパが良い選択肢です。
プラグインハイブリッド(PHEV)は、新車価格が
600万円
超えと非常に高く、中古市場でもタマ数が少ないため、依然として高額です。
コスパを求めるなら、普通のガソリン車かハイブリッド車で十分です。
PHEVは
「指名買い」
の人向けの特別な車です。
北海道では4WD必須ですが、本州仕入れの2WD車はかなり安く流通しています。
もし
「冬は乗らない」
「雪の降らない地域に引っ越す」
などの事情があるなら、2WDを選ぶことで30〜
40万円
節約できます。
ただし、北海道での再販(買取)は安くなるので注意が必要です。
「Z」と「G」に設定されているレザーパッケージ。
本革シート+シートヒーター+ベンチレーションが付きます。
中古市場では、レザーパッケージ付きは約
30万円
高く取引されています。
リセールでも
30万円
高く売れるので、実質負担はゼロ。
予算が許すなら、絶対にレザーパッケージ付きを選んでください。
調光パノラマルーフはオプション価格約
20万円
。
これも中古市場では大人気で、付いている個体は即売れします。
特に「Z レザーパッケージ ×
パノラマルーフ」の組み合わせは、輸出の最強スペック(鉄板仕様)と呼ばれ、資産価値が極めて高いです。
・
3万キロ
未満:
「極上車」
扱い。高い。
・3万〜
5万キロ
:
「標準的」
。価格と状態のバランスが良い。
・5万キロ〜:
価格が一段下がる。狙い目。
トヨタ車は10万キロでも余裕で走るので、安く買うなら5万キロオーバーを狙うのも賢い戦略です。
【整備のポイント】ハリアーは大径ホイールを履いているため、タイヤの交換費用が高くなりがちです。中古車購入時にはタイヤの溝の残量を必ずチェックしてください。当社では、残溝が少ない場合は新品タイヤへの交換プランも格安で提供しています。購入後の維持費まで考えた提案ができるのが、専門店の強みです。
ディーラーが実績作りのために登録だけした
「新古車」
。
走行距離は数キロで、即納可能です。
価格は新車とほぼ変わらないか、諸費用分だけ少し高い場合もありますが、
「待たずに乗れる」
というタイムパフォーマンスをお金で買うと考えれば、十分アリです。
【60系・80系比較】60系の中古相場が落ち着いてきましたが、デザインの完成度は今でも色褪せません。特にターボモデルの加速感は80系にはない魅力です。一方、80系はプラットフォームが一新され、乗り心地と静粛性が劇的に進化しています。「走りの楽しさ」なら60系、「快適な移動空間」なら80系と、お客様の重視するポイントに合わせて提案しています。
2026年〜2027年頃、ハリアーのフルモデルチェンジの噂があります。
新型が出れば、現行(80系)の相場は下がります。
しかし、ハリアーは旧型(60系)になっても人気が落ちない稀有な車です。
暴落(半値になるなど)は考えにくく、緩やかに下がっていくでしょう。
「欲しい時が買い時」
は間違いではありません。
【北海道での価値】ハリアーの走破性は高く、北海道の冬でも安心して乗れます。特に4WD制御は優秀で、雪道での安定感は抜群です。中古市場では本州仕入れの2WDも流通していますが、冬の実用性と再販価値を考えると、北海道では4WD一択です。私たちは4WDモデルを中心にラインナップしています。
当店では、価格高騰の中でも
「お客様が適正価格で乗れる」
車両を厳選しています。
無駄に高いプレミア個体は避け、装備と価格のバランスが取れた
「Gグレードの良質車」
や、リセール最強の「Zレザー・パノラマ付」をピンポイントで仕入れています。
【納車前整備】ご契約いただいた車両は、提携の認証工場にて徹底的な点検整備を行います。エンジンオイル、エレメントの交換はもちろん、ブレーキパッドの残量やバッテリー電圧など、法定点検項目に基づいたチェックを実施。単に「車検に通ればいい」というレベルではなく、「次の車検まで安心して乗れる」状態を目指して整備しています。
まとめ
80系ハリアーの中古相場は「高値安定」ですが、選び方次第で「損をしない買い物」は可能です。
相場のプロであるapolloONEが、あなたに代わって最適な一台を探し出します。
まずはご希望の条件をお聞かせください。
【グレードの妙】最上級グレードの「Zレザーパッケージ」や「プログレス」は確かに魅力的ですが、サンルーフが付いているかどうかがリセールに数万円〜数十万円の差を生みます。もし将来的な乗り換えを視野に入れるなら、無理をしてでもサンルーフ付きを選んでおくのが賢明です。これは輸出需要に直結する重要なポイントだからです。
プレミア価格には乗らない。
良質な中古車を、適正な価格で。
住所: 北海道札幌市東区北39条東8-1-1
電話番号: 0120-007-739
営業時間: 9:00-18:00 定休日: 水曜日
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