「ハリアーが欲しいけど、2026年に向けてもっと安くなる?」
2025年も終わりに近づき、中古車市場は新たな局面を迎えています。
特に注目なのが、現行80系の
「5年目の車検」
到来による流通量の増加と、底値を維持する60系の動きです。
中古車相場は生き物です。
昨年の常識は今年の非常識になることも珍しくありません。
今回は、グループ全体のネットワークと、ハリアー専門店としての実績を持つapolloONEが、apolloONEが、最新の「オートオークション相場」を分析。
2025年冬から2026年にかけてのハリアー相場を大胆に予測します。
これを読めば、あなたがいつハンコを押すべきかが明確になります。
2013年〜2017年に製造された60系前期モデル。
2025年現在、初期モデルは12年落ちとなります。
相場は過走行車なら
100万円
を切り、状態の良い個体でも
130万円
〜150万円程度で安定しています。
これ以上値下がりする余地はほとんどなく、まさに
「底値」
です。
輸出需要の下支えがあるため、ここから大きく崩れることもありません。
予算100万円台でハリアーに乗りたいなら、今がベストタイミングです。
2017年6月以降の後期モデル。
こちらもかなり手の届きやすい価格帯になってきました。
200万円
〜
250万円
のレンジに、良質な個体が大量に流通しています。
特にターボモデルや
「プログレス」
などの上級グレードが、新車時の半額以下で手に入るのは魅力的。
見た目の古さを感じさせないデザインなので、満足度は非常に高いです。
2020年に登場した80系。
2025年は、初期モデルが
「2回目の車検(5年目)」
を迎える重要な年です。
リースアップ車や、車検を機に乗り換えるユーザーの車両が市場に大量に流入するため、相場の下落圧力が強まります。
実際に、これまでは高値安定だったZグレードなども、少しずつ価格がこなれてきました。
「現行型を安く買いたい」
と狙っていた方にとって、2025年末〜2026年初頭は大きなチャンスになるでしょう。
中古車の値段は、店長の気まぐれで決まっているわけではありません。
主に以下の3要素で決まります。
①オートオークション相場:
全国の業者が競り合う卸売価格。これが原価になります。
②需給バランス:
欲しい人(需要)と売りたい人(供給)の数。人気色の黒・パールが高いのはこのためです。
③為替と輸出:
円安になると海外バイヤーが強気になり、相場が上がります。
特にハリアーはこの②と③の影響を強く受ける車種です。
ハリアーは、ケニア、マレーシア、パキスタン、ロシアなど、世界中で大人気のSUVです。
日本では
「
10万キロ
走ったら廃車」
という感覚ですが、海外では
「トヨタ車なら
50万キロ
走れる」
と評価されます。
そのため、日本国内で売れ残ったとしても、輸出業者が一定の金額で買い上げてくれます。
これが「底値」を作る要因です。
つまり、どんなに古くなっても、ある程度の金額以下には絶対にならない(=資産価値がゼロにならない)という安心感があるのです。
ハリアーのモデルサイクルは約7年。
順当にいけば2027年頃にフルモデルチェンジの可能性があります。
2026年に入ると次期型のスクープ情報なども出始め、買い控えが起こるかもしれません。
そうなると現行80系の相場は下がりますが、逆に
「今のデザインが好き」
という層による60系の指名買いが増え、旧型の相場が底堅く推移する逆転現象も予想されます。
よく
「決算期は安い」
と言われますが、これは半分正解で半分間違いです。
ディーラーの新車は、ノルマ達成のために大幅値引きが行われます。
しかし中古車の場合、3月は新社会人などが車を買い求める
「繁忙期」
です。
需要が高まるため、相場自体はむしろ上がることがあります。
ただし、販売店側も回転率を上げたいので、「ローン金利優遇」や「オプションプレゼント」などのキャンペーンを行うことが多いです。
車両本体価格は下がらないが、トータルの購入条件は良くなる、というのが正確なところです。
2025年も為替相場は不安定な動きを見せています。
ハリアーの相場は輸出に直結しているため、円安になれば海外勢が強くなり相場上昇、円高になれば国内勢が買いやすくなり相場下落という傾向があります。
為替ニュースをチェックするのも、賢い買い方の一つです。
走行距離と価格の関係を表にしました(60系後期の場合の目安)。
| 走行距離 | 平均相場 | 値下がり率 |
|---|---|---|
| 〜3万km | 250〜280万円 | 基準 |
| 〜5万km | 220〜250万円 | -10% |
| 〜8万km | 180〜220万円 | -25% |
| 10万km超 | 130〜160万円 | -45% |
5万キロ
と
10万キロ
に心理的な壁があり、ここを超えるとガクンと安くなります。
コスパ重視なら
「5万キロ超〜8万キロ」
あたりが、車の状態と価格のバランスが最も良いゾーンです。
あります。
特に
「60系後期」
の低走行車は、希少価値が出てきて価格が下がりにくくなる可能性があります。
また、2026年に向けて新車の納期遅れなどが再発すれば、再び中古車需要が高まるリスクもゼロではありません。
「待っていれば必ず安くなる」
という保証はどこにもありません。
こればかりは世界情勢次第です。
北海道市場には独自の特徴があります。
まず、冬(11月〜3月)は4WD車の需要が爆発するため、SUV全体の相場が上がります。
春になると、売却する人が増えるため在庫が増えます。
つまり、北海道でハリアーを買うなら、雪が溶けた
「春〜夏」
が在庫も豊富で価格も落ち着いているベストシーズンです。
逆に冬直前に買うと、競争率が高く、強気の価格設定になっていることが多いです。
60系に関して言えば、生産終了から年数が経つにつれて、走行距離の少ない良質な個体は確実に減っていきます。
今ならまだ
3万キロ
台の極上車が見つかりますが、1年後には
5万キロ
以上の車ばかりになっているでしょう。
数万円の安さを求めて待った結果、ボロボロの車しか選べなくなる。
これは中古車選びにおける典型的な失敗パターンです。
車両価格ばかりに目が行きがちですが、金利の影響は甚大です。
300万円
をローンで組む場合、金利が1%違うだけで、総支払額は
10万円
以上変わります。
2025年以降、日本の金利は上昇トレンドにあると言われています。
車両価格が下がっても、金利が上がってしまえば
「総支払額」
は増えてしまうかもしれません。
低金利キャンペーンなどを賢く利用するのが大切です。
最もお得に買うための理想的なスケジュールをご提案します。
1.
2月または8月
に動き出す(閑散期)。
2.
決算キャンペーン
(3月・9月)の告知が出始めたら即座に商談。
3.
在庫車
(すでに店頭にある車)を狙う。
注文販売よりも在庫車の方が、店側も早く現金化したいので値引きに応じやすい傾向があります。
相場分析をしてきましたが、最終的には
「あなたが乗りたい!」
と思ったその瞬間が、一番の買い時です。
特に60系の良質車は、時間とともに減っていくだけです。
「あの時買っておけばよかった」
と後悔する前に、ぜひ一度実車を見に来てください。
apolloONEでは、お客様のライフプランに合わせた最適な一台をご提案します。
相場の変動リスクも含めて、包み隠さずお話しします。
【中古車の賢い買い方】「年式」と「走行距離」だけで判断するのは危険です。例えば「5年落ち・1万キロ」の車よりも、「3年落ち・3万キロ」の車の方が、エンジンや足回りの調子が良いことがあります。機械は適度に動かしている方が調子を維持できるからです。私たちは数値データだけでなく、試乗によるフィーリングチェックも重視しています。
ネットには出ない入庫予定情報も。
賢く買うなら情報鮮度が命です。
住所: 北海道札幌市東区北39条東8-1-1
電話番号: 0120-007-739
営業時間: 9:00-18:00 定休日: 水曜日
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