「セレナ
ハイウェイスター」
と一口に言っても、カーセンサーなどの検索サイトを見ると膨大な種類のグレードが出てきます。
Vセレクション、Vエアロモード、G、Vセーフティパック…
「正直、何が違うのか全くわからない!」
という声を毎日のように聞きます。
しかし、このグレード選びこそが、中古車選びのキモです。
名前が少し違うだけで、両側パワースライドドアが付いていなかったり、シートの素材が安っぽかったりするからです。
今回は、C26型・C27型セレナを検討中の方に向けて、プロしか知らないグレードの罠と、絶対に後悔しない「正解グレード」を伝授します。
セレナには大きく分けて
「標準車(5ナンバー)」
と
「ハイウェイスター(3ナンバー)」
があります。
ハイウェイスターは、専用のエアロパーツ、スポーツサスペンション、アルミホイールを装備した「カッコいいセレナ」です。
中古車市場の8〜9割はハイウェイスターで、リセールバリューも圧倒的に高いです。
「標準車の方が税金が安い?」と聞かれますが、排気量は同じ2000ccなので自動車税は同じです。
迷ったらハイウェイスターを選びましょう。
「Vセレクション」
の「V」は、VictoryやValueのVと言われていますが、要するに
「お買い得特別仕様車」
です。
通常グレードにはオプションだった「両側パワースライドドア」や「オートライト」などを標準装備にして、価格を抑えたモデルです。
中古車で見るなら、無印のハイウェイスターよりも、Vセレクションの方が装備が充実しているケースがほとんどです。
「Vセレクション+セーフティ」が付いていれば間違いないです。
「ハイウェイスターG」
は最上級グレードです。
何が違うかというと、主に
「見えない部分の質感」
です。
シート地が高品質になったり、エアコンにプラズマクラスターが付いたり、スピーカーの数が増えたりします。
しかし、新車時は数十万高かったこのグレードも、中古車になるとVセレクションと価格差がほぼなくなります。
つまり、Gを見つけたら「買い」です。
C27型(2016年〜)の目玉機能、自動運転技術
「プロパイロット」
。
これは全車標準装備ではありません。
「プロパイロットエディション」
という名前が付いているグレードか、オプションで装着されている車に限られます。
ステアリングの右側に青いボタンがあるかどうかが目印です。
高速道路を使う人は、絶対にこれを探すべきです。
C27型の中古車情報にある
「セーフティパックA」
「B」。
A:
基本的なエアバッグや踏み間違い防止。
B:
プロパイロット、電子パーキングブレーキ、オートブレーキホールド。
圧倒的に「B」が便利です。
特にオートブレーキホールドは、信号待ちでブレーキから足を離せるので、街乗りの疲労度が段違いです。
小さい子供がいる家庭にとって、シート素材は死活問題です。
標準のジャージ素材は、飲み物をこぼすと染み込みます。
「防水シート」
の設定があるグレード(クロスギアなど)や、合皮(レザー調)カバーが付いている車がおすすめです。
ハイウェイスターGのジャガード織物は高級感がありますが、汚れには弱いです。
C26型では、ハイウェイスターは16インチアルミが基本ですが、S-HYBRIDの一部グレードは燃費重視で15インチになっています。
1インチの差ですが、見た目の迫力はずいぶん違います。
「足元が貧弱に見えるのは嫌だ」
というパパは、タイヤサイズ(195/60R16)を確認しましょう。
一番の落とし穴がここです。
「ハイウェイスターなら全部電動でしょ?」
と思ったら大間違い。
ベースグレードは
「助手席側のみ電動、運転席側は手動」
です。
運転席のスイッチパネルを見て、スライドドアのボタンが「2つ」あるか必ず確認してください。
ボタンが1つしかなかったら、それは片側電動です。
【保証の重要性】中古車には故障リスクがつきものです。だからこそ、アフター保証の内容が重要になります。「走る・曲がる・止まる」の基本性能だけでなく、エアコンやパワーウィンドウなどの電装品までカバーされているか。当社は業界最高水準の保証範囲を持つプランを用意しており、万が一の際もお客様の負担を最小限に抑えます。
将来高く売れる順ランキング:
1位:e-POWER ハイウェイスターV
2位:C27 ハイウェイスターVセレクション
3位:C26 ハイウェイスター
Vエアロモード
やはり「V」が付く装備充実モデルが、中古市場でも人気があり、買取価格も安定しています。
【中古車の賢い買い方】「年式」と「走行距離」だけで判断するのは危険です。例えば「5年落ち・1万キロ」の車よりも、「3年落ち・3万キロ」の車の方が、エンジンや足回りの調子が良いことがあります。機械は適度に動かしている方が調子を維持できるからです。私たちは数値データだけでなく、試乗によるフィーリングチェックも重視しています。
他人と被りたくない人へ。
アーバンクロム:
フロントグリルやホイールがダークメッキ加工されており、チョイ悪な雰囲気。
インパル:
日産直系のチューナーコンプリートカー。エアロがド派手です。
これらは流通台数が少なく、ハマる人には高く売れます。
【プロの視点】C27セレナの中古車市場では、年式だけでなく「前オーナーの使用環境」を見極めることが重要です。特にスライドドアのレール部分やステップの傷は、ファミリーユースの激しさを物語る指標になります。当社では、内装の樹脂パーツの傷一つ一つまでチェックし、リペアが必要な個体か、そのまま乗れる「極上車」かを厳密に選別しています。
おすすめは
「C27 ハイウェイスター
Vセレクション」
。
両側ハンズフリースライドドア(足で開く機能)が付いている確率が高いからです。
子供を抱っこしたままドアを開けられる機能は、一度使うと手放せません。
【納車前整備】ご契約いただいた車両は、提携の認証工場にて徹底的な点検整備を行います。エンジンオイル、エレメントの交換はもちろん、ブレーキパッドの残量やバッテリー電圧など、法定点検項目に基づいたチェックを実施。単に「車検に通ればいい」というレベルではなく、「次の車検まで安心して乗れる」状態を目指して整備しています。
おすすめは
「C26後期 ハイウェイスター
Vエアロモード」
。
専用のフロントプロテクターやLEDイルミネーションが付いており、純正なのにカスタムカーのような迫力があります。
価格もこなれてきており、コスパ最強の
「イケメン・パパ車」
です。
【グレード選び】ハイウェイスターVは確かに人気ですが、あえて「G」グレードを選ぶという選択肢もあります。Gグレードは快適装備が充実しており、革シートなどの高級感も味わえます。中古市場ではハイウェイスターに人気が集中するため、Gグレードは装備の割に割安で取引されることが多く、知る人ぞ知る「狙い目」です。
「20S」
や
「20X」
などの標準グレードは、どうしても商用車っぽさが出ます。
価格は安いですが、満足度が低く、売る時も二束三文です。
長く乗るつもりなら、10万〜20万高くてもハイウェイスター系を選ぶのが、トータルではお得になります。
【市場動向】セレナは流通量が多いぶん、相場の幅も広いです。「安すぎる個体」には理由があります。例えば、レンタカー上がりで走行距離の割に内装が疲弊しているケースなどです。私たちはオークションでの仕入れ時に「法人オーナー歴」の有無を確認し、個人ワンオーナー車を中心に仕入れることで、質の高い在庫を確保しています。
グレード名は呪文のようですが、分解すれば意味がわかります。
「ハイウェイスター(カッコいい)」
+
「V(装備充実)」
+「セーフティ(安全)」
この組み合わせが最強です。
apolloONE横浜六ッ川店では、展示車のグレードの違いを実車で比較しながら解説します。
「これには何が付いてるの?」と、お気軽にスタッフにお尋ねください。
【横浜でのドライブ】セレナ(およびスバル車)は、市街地走行はもちろん、高速道路や湘南・鎌倉エリアの海岸沿いでも快適で安定した走りを実現します。当店では都市部での使用に最適なメンテナンス済みの車両を厳選しており、安心のカーライフをサポートします。
Vセレクション、エアロモードなど
人気グレードを網羅しています。
住所: 神奈川県横浜市南区六ツ川2-107
電話番号: 045-308-9035
営業時間: 9:00-18:00 定休日: 水曜日
技術に裏打ちされた情熱的。神奈川県最大級の在庫数!セレナ専門の中古車販売店