「C27セレナが欲しいけど、前期と後期どっちがいいの?」
2016年に登場したC27型セレナ。2019年8月のマイナーチェンジで
「後期型」
へと進化しました。
中古車市場では、この前期と後期で価格差が数十万円開くことがあります。
「見た目が少し違うだけでしょ?」と思ったら大間違い。
実は、安全装備の標準化やプロパイロットの制御など、中身も大きく進化しているのです。
今回は、セレナ専門店だから分かる「前期と後期の決定的な違い」を徹底比較し、あなたの予算に合うベストバイを提案します。
一番の違いはフロントマスクです。
前期型もVモーショングリルを採用していましたが、後期型はそれが巨大化した
「ダブルVモーショングリル」
になり、バンパー下部までメッキが伸びています。
アルファードのような
「オラオラ感」
や高級感を求めるなら、間違いなく後期型が刺さります。
前期型でもエマージェンシーブレーキはありましたが、後期型では
「全方位運転支援システム(360°セーフティアシスト)」
が全車標準装備になりました。
前方だけでなく、斜め後ろからの接近車両を検知する機能(RCTA)などが標準になったのは大きいです。
家族を守る安全性能は、後期の圧勝です。
高速道路での同一車線運転支援技術
「プロパイロット」
。
前期型から搭載されていますが、後期型では制御ロジックが改良されています。
下り坂でのブレーキ制御がより自然になり、白線の認識精度も向上。
「カクカク」
した動きが減り、より人間が運転している感覚に近くなりました。
足でドアを開けるハンズフリースライドドア。
前期型はセンサーが一つでしたが、後期型はセンサーが二つになり、反応エリアと速度が改善されました。
「足を入れても開かない!」
というイライラが解消されています。
地味ですが、毎日使う機能なので重要です。
後期型では、インパネの木目調パネルのデザインが変更され、シート地もより上質な素材(撥水加工など)が採用されました。
特にハイウェイスター系のプレミアムインテリアは、合皮の質感が上がり、クラスを超えた高級感を醸し出しています。
【グレード選び】ハイウェイスターVは確かに人気ですが、あえて「G」グレードを選ぶという選択肢もあります。Gグレードは快適装備が充実しており、革シートなどの高級感も味わえます。中古市場ではハイウェイスターに人気が集中するため、Gグレードは装備の割に割安で取引されることが多く、知る人ぞ知る「狙い目」です。
後期型のe-POWERは、エンジンの始動頻度を抑えるように制御が見直されました。
これにより、静粛性が向上すると同時に、実燃費もカタログ値以上に改善しているケースが多いです。
静かで低燃費、ミニバンの理想形に近づいています。
【横浜でのドライブ】セレナ(およびスバル車)は、市街地走行はもちろん、高速道路や湘南・鎌倉エリアの海岸沿いでも快適で安定した走りを実現します。当店では都市部での使用に最適なメンテナンス済みの車両を厳選しており、安心のカーライフをサポートします。
対向車を検知して、ハイビームの照射範囲を自動で調整する
「アダプティブLEDヘッドライト」
。
これは後期型からの採用です(グレード別設定)。
夜間の視認性が劇的に向上し、夜道での安心感が段違いです。
前期型は単純なオートハイビーム(切り替えのみ)でした。
【納車前整備】ご契約いただいた車両は、提携の認証工場にて徹底的な点検整備を行います。エンジンオイル、エレメントの交換はもちろん、ブレーキパッドの残量やバッテリー電圧など、法定点検項目に基づいたチェックを実施。単に「車検に通ればいい」というレベルではなく、「次の車検まで安心して乗れる」状態を目指して整備しています。
これは共通点ですが、C27の特徴である2列目の超ロングスライド。
前期も後期も変わりません。
つまり
「広さ」
に関しては、前期型でも十分な満足感が得られます。
シートアレンジだけで選ぶなら、安い前期型で十分かもしれません。
同年式・同距離で比べると、前期と後期には約50万〜
80万円
の価格差があります。
後期型はまだ新しいため、
200万円
を超える個体が中心。
一方、前期型は150万円前後で良質な個体が見つかります。
この価格差を
「先進装備代」
として払えるかが分かれ道です。
前期も後期も、基本的な消耗品やタイヤサイズは同じです。
維持費に差はありません。
後期だからといって部品が高いわけではないので、ランニングコストは同等と考えてOKです。
【保証の重要性】中古車には故障リスクがつきものです。だからこそ、アフター保証の内容が重要になります。「走る・曲がる・止まる」の基本性能だけでなく、エアコンやパワーウィンドウなどの電装品までカバーされているか。当社は業界最高水準の保証範囲を持つプランを用意しており、万が一の際もお客様の負担を最小限に抑えます。
海外輸出(特にマレーシアやケニアなど)において、新しいデザインの後期型は人気が高いです。
数年乗って売る際、後期型の方が値落ち幅が少ない(高く売れる)可能性があります。
リセールまで計算に入れると、実質の差額は縮まるかもしれません。
【市場動向】セレナは流通量が多いぶん、相場の幅も広いです。「安すぎる個体」には理由があります。例えば、レンタカー上がりで走行距離の割に内装が疲弊しているケースなどです。私たちはオークションでの仕入れ時に「法人オーナー歴」の有無を確認し、個人ワンオーナー車を中心に仕入れることで、質の高い在庫を確保しています。
予算を抑えて、家族で旅行や貯金にお金を回したいなら
「前期型」
。
装備は十分充実しており、不満は出ないはずです。
最新の顔つきと、最高の安全性能で長く乗りたいなら
「後期型」
。
所有満足度は間違いなく高いです。
【整備の現場から】e-POWERのバッテリー寿命を気にするお客様が多いですが、実はそれ以上に「補機バッテリー」のコンディションが重要です。システム起動に関わるこのパーツが弱っていると、突然のトラブルに繋がります。当店では納車前に必ず電圧チェックを行い、寒冷地特有の負荷にも耐えられるかを診断しています。
前期・後期に関わらず、大事なのはメンテナンス履歴。
当店では、前オーナーの整備記録がしっかり残っている車両を優先して仕入れています。
見た目だけでなく、中身が健康なセレナをご提案します。
【中古車の賢い買い方】「年式」と「走行距離」だけで判断するのは危険です。例えば「5年落ち・1万キロ」の車よりも、「3年落ち・3万キロ」の車の方が、エンジンや足回りの調子が良いことがあります。機械は適度に動かしている方が調子を維持できるからです。私たちは数値データだけでなく、試乗によるフィーリングチェックも重視しています。
C27セレナは、前期も後期も
「家族のための車」
として完成されています。
どちらを選んでも、広くて快適なドライブが待っています。
apolloONE横浜六ッ川店では、前期と後期を横に並べて比較できます。
ぜひ実車を見て、その違いを体感してください。
【プロの視点】C27セレナの中古車市場では、年式だけでなく「前オーナーの使用環境」を見極めることが重要です。特にスライドドアのレール部分やステップの傷は、ファミリーユースの激しさを物語る指標になります。当社では、内装の樹脂パーツの傷一つ一つまでチェックし、リペアが必要な個体か、そのまま乗れる「極上車」かを厳密に選別しています。
日本で一番セレナに詳しいスタッフが
あなたの
「どっち?」
を解決します。
住所: 神奈川県横浜市南区六ツ川2-107
電話番号: 045-308-9035
営業時間: 9:00-18:00 定休日: 水曜日
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