「サンルーフって使うの?」
「雨漏りしそうで怖い」
そう思ってサンルーフ無しのハリアーを選ぼうとしているあなた。
ちょっと待ってください。
ハリアーの中古車市場において、サンルーフ(電動ムーンルーフ)の有無は、グレード選び以上に重要な意味を持ちます。
これは単なる「窓」ではありません。
数年後の売却価格を大きく左右する「投資物件」なのです。
また、心理的な開放感や、車内の空気循環といった実用面でも大きな恩恵があります。
専門店として断言します。「ハリアーを買うなら、サンルーフ付きを選びなさい」。
その理由を数字と実例で証明します。
百聞は一見に如かず。オートオークションでの相場差を見てみましょう。
| グレード条件(5年落ち) | サンルーフ無し | サンルーフ有り | 差額 |
|---|---|---|---|
| ELEGANCE | 180万円 | 205万円 | +25万円 |
| PREMIUM | 200万円 | 235万円 | +35万円 |
| PROGRESS | 230万円 | 260万円 | +30万円 |
新車時のオプション価格が約
11万円
だったのに対し、売る時には20〜
30万円
ものプラス査定がつきます。
つまり、
「実質タダどころか、お釣りが来る」
のです。
これを付けない手はありません。
なぜこんなに高くなるのか?
理由は海外輸出です。
ハリアーはマレーシア、ケニア、バングラデシュなどで大人気ですが、向こうのバイヤーは
「Sunroof」
「Leather」
「Pearl
White」の3点セットを異常に好みます。
サンルーフがないハリアーは「輸出対象外」となり、国内需要のみの相場になるため、ガクンと安くなってしまうのです。
ハリアーの内装は黒基調でスポーティですが、人によっては
「暗い」
「狭く感じる」
ことがあります。
サンルーフのシェードを開ければ、頭上から光が差し込み、車内が一気に明るくなります。
後部座席に座る家族、特に子供や高齢者にとって、この開放感はドライブの疲労を軽減する効果があります。
北海道の春や秋、エアコンをつけるほどではないけれど、窓を全開にすると風が巻き込んでうるさい。
そんな時、サンルーフを
「チルトアップ」
するだけで、車内の空気が吸い出され、心地よい風が流れます。
換気効率はサイドウィンドウを開けるよりも高く、静粛性も保たれます。
サンルーフユニットの重量は約20〜
30kg
。
天井という一番高い場所に重りがあるため、重心が高くなり、理論上は燃費と運動性能が悪化します。
しかし、ハリアーは元々1.6トン以上の重い車です。
大人一人の体重の半分程度の増加は、実燃費においては
「誤差の範囲(リッター0.1〜
0.2km
差)」
であり、体感できるレベルではありません。
これは無視できないデメリットです。
サンルーフユニットを収納するスペースが必要なため、室内高が約3〜4cm低くなります。
身長180cm以上の大柄な人が座高を高くして乗ると、髪の毛が天井に触れるかもしれません。
必ず実車で座って確認してください。
「雨漏りしませんか?」
とよく聞かれます。
60系ハリアーに関しては、構造的な雨漏り事例は非常に少ないです。
可能性があるのは、排水ドレン(水抜き穴)が枯葉などで詰まった場合です。
定期的に洗車し、溝のゴミを取り除いていれば心配ありません。
異音については、走行中のボディのねじれで
「ミシミシ」
音がすることがありますが、ディーラーでのグリスアップや調整で直ることがほとんどです。
80系の調光ルーフは
「開きません」
。ガラスが曇ったり透明になったりするだけです。
対して60系は
「開きます」
。
風を感じたい、窓から顔を出したい(停車時)というニーズには、実は60系の方が合っているのです。
これが60系がいまだに根強い人気を誇る理由の一つでもあります。
チルトアップ機能は、タバコの煙を外に逃がす
「煙突効果」
が抜群です。
サイドウィンドウを少し開け、サンルーフをチルトアップすると、煙がドライバーにまとわりつくことなく、スムーズに吸い出されていきます。
愛煙家にとっての強力な換気扇となります。
長く使うためにはメンテナンスが必要です。
レール部分の古いグリスを拭き取り、新しいシリコングリスを塗る。
ゴムパッキン(ウェザーストリップ)に保護剤を塗る。
これだけで動きがスムーズになり、異音や固着を防げます。
当店では納車前に必ず実施しています。
「頭上から日が当たって焼けるのでは?」
ご安心ください。
純正サンルーフのガラスは、紫外線を99%カットする
「UVカット機能付きプライバシーガラス」
です。
日差しの熱さ(IR)もある程度カットしてくれるので、シェードを開けていても快適に過ごせます。
フルフラットにして車中泊をする時。
見上げれば満点の星空。
これはサンルーフ付きオーナーだけの特権です。
ロマンチックな演出には欠かせないアイテムです。
【グレードの妙】最上級グレードの「Zレザーパッケージ」や「プログレス」は確かに魅力的ですが、サンルーフが付いているかどうかがリセールに数万円〜数十万円の差を生みます。もし将来的な乗り換えを視野に入れるなら、無理をしてでもサンルーフ付きを選んでおくのが賢明です。これは輸出需要に直結する重要なポイントだからです。
実は、中古車市場に出回っているハリアーの約6割はサンルーフ付きです。
新車購入層もリセールを意識して付けている人が多いため、探すのは難しくありません。
逆に
「サンルーフ無し」
をピンポイントで探す方が難しいかもしれません。
【保証の重要性】中古車には故障リスクがつきものです。だからこそ、アフター保証の内容が重要になります。「走る・曲がる・止まる」の基本性能だけでなく、エアコンやパワーウィンドウなどの電装品までカバーされているか。当社は業界最高水準の保証範囲を持つプランを用意しており、万が一の際もお客様の負担を最小限に抑えます。
当店の在庫車は、意図的にサンルーフ付きを選んで仕入れています。
お客様が数年後に乗り換える際、少しでも高く下取りできるように。
そして何より、ハリアーという車の魅力を100%味わっていただくために。
「付いててよかった」
と必ず思っていただける自信があります。
【北海道での価値】ハリアーの走破性は高く、北海道の冬でも安心して乗れます。特に4WD制御は優秀で、雪道での安定感は抜群です。中古市場では本州仕入れの2WDも流通していますが、冬の実用性と再販価値を考えると、北海道では4WD一択です。私たちは4WDモデルを中心にラインナップしています。
まとめ
ハリアーにおけるサンルーフは、単なる贅沢品ではなく「賢い選択」です。
迷ったら付けてください。
絶対に後悔はさせません。
apolloONEで、実際の開放感を体験してみてください。
【プロの視点】ハリアーの中古車選びで最も重要なのは「内装の状態」です。高級SUVだけに、レザーシートの擦れやダッシュボードの傷は満足度を大きく下げます。特に運転席のサポート部分は乗り降りで傷みやすい箇所です。私たちは、内装クリーニング専任のスタッフが徹底的に清掃を行い、新車に近い質感を復元した車両のみを店頭に並べています。
開放感とリセール、両方手に入れる。
賢いハリアー選びはapolloONEで。
住所: 北海道札幌市東区北39条東8-1-1
電話番号: 0120-007-739
営業時間: 9:00-18:00 定休日: 水曜日
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