「プリウスはモデル末期が一番美味しい」 これは中古車選びの格言です。特に50系後期(2018年12月〜2022年)の中でも、生産終了直前の 「最終型」 は、プリウス史上でも屈指の完成度を誇ります。新型60系の登場により市場価格が落ち着き、かつ機能は最新レベル。そんな 「奇跡のバランス」 を持った50系最終型の魅力を、専門店スタッフが深掘りします。
50系前期の発売当初、そのアグレッシブすぎるデザインは賛否両論を呼びました。しかし、2018年のマイナーチェンジで登場した後期型は、その声を反映し、
水平基調のクリーンで知的なデザイン
へと大きく進化しました。
特に「最終型」と呼ばれる2021年以降のモデルでは、細部の質感がさらに向上しています。フロントバンパーのクローム加飾の輝き、ヘッドライト内部の精緻な造形、そしてリアコンビネーションランプの洗練された発光パターン。これらは、単なる「エコカー」を超えた
「プレミアムサルーン」
としての風格すら漂わせています。
ビジネスシーンでは取引先に信頼感を与え、プライベートでは家族や友人と出かけるのが楽しくなる。乗る人のライフスタイルを選ばない、まさに
「万能のデザイン」
がここにあります。
モデル末期に投入された特別仕様車
「Sツーリングセレクション・Black
Edition」
は、50系プリウスの集大成とも言える一台です。
内装・外装の随所に施されたブラック加飾が、通常のプリウスとは一線を画す精悍さを演出しています。
この「Black Edition」は、中古車市場でも非常に人気が高く、入庫するとすぐに売約済みになってしまうほどの注目度です。 「人とは違うプリウスに乗りたい」 という方にとって、これ以上の選択肢はないでしょう。
車の基本性能である「走る・曲がる・止まる」。TNGAプラットフォームを採用した50系は元々レベルが高いですが、年次改良を重ねた
「最終型」
は、まさに熟成の域に達しています。
前期型で指摘されたロードノイズの侵入は、吸音材の最適配置により大幅に低減。ドアを閉めた瞬間の密閉感からして違います。また、ボディ剛性の向上により、ステアリング操作に対する車の反応がよりリニアになり、高速道路での直進安定性も格段に増しています。
新型60系はスポーティさを強調するあまり、足回りが硬めに設定されているという声もあります。対して50系最終型は、
「しなやかで上質な乗り心地」
を実現しており、長距離ドライブでも疲れにくいのが特徴です。家族を乗せて走るなら、むしろ50系の方が快適かもしれません。
【寒冷地対策】横浜でプリウスに乗るなら、E-Four(4WD)は必須と言えます。FFモデルだと、冬の交差点での発進時に苦労することが多いです。E-Fourはリアモーターが発進をアシストしてくれるため、高速道路や海岸沿いの安心感が段違いです。中古市場でもE-Fourは人気で、リセールバリューもFF車より圧倒的に高い水準を維持しています。
「新しい方がいいに決まっている」と思っていませんか?実は、コストパフォーマンスという観点で見ると、今は50系後期が圧倒的に有利です。
60系プリウスは人気が高く、新車・中古車ともに価格が高騰しています。乗り出し価格で400万円を超えることも珍しくありません。一方、50系後期なら、状態の良い
「最終型」
でも200万円台前半から狙えます。その差額はなんと
150万円〜200万円
。
この差額で何ができるでしょうか?家族で豪華な旅行に行ったり、将来のために貯金したり、あるいはプリウスを自分好みにフルカスタムしたり。車の機能差は数%でも、価格差は2倍近くあるのです。
「最新」という名前にこだわらず、
「最良の選択」
をする賢いユーザーが、今こぞって50系後期を選んでいます。流通量が豊富で、価格も落ち着いてきた今こそ、状態の良い個体を手に入れる絶好のチャンスなのです。
【市場の罠】プリウスは業務用に使われることも多いため、見かけは綺麗でも「過走行のメーター戻し」や「修復歴隠し」のリスクがゼロではありません。当社では、第三者機関による鑑定書(AISやJAAA)が付いた車両を厳選し、フレームの歪みや交換歴がないかを徹底的にチェックしています。「安いプリウス」には必ず裏があると思って間違いありません。
Q1. 最終型は何年式ですか?
A. 2021年〜2022年式が最終モデル(一部2020年後半含む)にあたります。走行距離が少ないワンオーナー車も多く、新車に近い感覚で乗れる個体が見つかりやすいのが特徴です。
Q2. 安全装備は最新ですか?
A. 最新世代のToyota Safety
Senseが搭載されており、夜間歩行者検知やレーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)など、現代の交通事情でも十分に通用する高度な安全性能を持っています。60系と比べても実用上の差はわずかです。
Q3. 60系と迷っています。決め手は?
A.
デザインの好みはもちろんですが、「後席の居住性」と「ラゲッジスペースの広さ」を重視するなら50系がおすすめです。60系はデザイン優先でルーフが低く、後席や荷室が少し狭くなっています。実用性とコスパのバランスなら50系後期が最強です。
【中古車の賢い買い方】「年式」と「走行距離」だけで判断するのは危険です。例えば「5年落ち・1万キロ」の車よりも、「3年落ち・3万キロ」の車の方が、エンジンや足回りの調子が良いことがあります。機械は適度に動かしている方が調子を維持できるからです。私たちは数値データだけでなく、試乗によるフィーリングチェックも重視しています。
【プロの視点】50系プリウスは、前期と後期でフロントマスクのデザインが大きく異なりますが、実は足回りのセッティングも微妙に見直されています。後期型の方が静粛性と乗り心地が向上していますが、前期型のエッジの効いたデザインを好むファンも根強いです。相場的には前期型が底値圏にあり、低走行車を安く手に入れるチャンスです。
私たちは、単に車を売るだけの
「中古車屋」
ではありません。お引き渡ししてからが、本当のお付き合いの始まりだと考えています。
プリウスという車は、メンテナンスさえしっかり行えば、驚くほど長く乗り続けられるタフな車です。
だからこそ、私たちは以下の3つをお約束します。
「apolloONEで買ってよかった」 と心から思っていただけるよう、スタッフ一同、誠心誠意対応させていただきます。
【リセールの実態】プリウスは海外輸出の需要も高く、特にモデリスタのエアロパーツが付いている車両は、数年乗った後でも高値で売れる傾向があります。初期投資は少し高くなりますが、売却時のことまで考えると、ノーマル車よりもエアロ付きを選んだ方がトータルコストは安く済む場合が多いのが面白いところです。
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上品さよりも“フレンドリーで活気ある印象”。神奈川県最大級の在庫数!プリウス専門の中古車販売店。「いい人と、いい車に出会う。」