エンジンオイルは、人間で言えば
「血液」
です。
ドロドロの血液で走り続ければ、いつか血管が詰まって倒れます。
それは分かっていても、
「いつ変えればいいの?」
という疑問には諸説ありすぎます。
ガソリンスタンドは「
3000km
で!」と言い、メーカーは「
15000km
でOK」と言う。
この矛盾の理由と、日本の道路事情における「最適解」を解説します。
メーカーの説明書の数値は、
「理想的な環境で、保証期間内に壊れなければOK」
という基準です。
日本の高温多湿、渋滞だらけの環境は、車にとって
「地獄」
です。
説明書通りのサイクルで交換していた車を開けてみると、エンジン内部が真っ黒…なんてことはザラにあります。
セレナは2000ccのエンジンで、1.6トン以上のボディと最大8人の人間を運びます。
常に高負荷がかかっており、エンジンオイルの温度も上がりやすい。
つまり、劣化スピードがコンパクトカーよりも早いのです。
これがファイナルアンサーです。
距離を乗らなくても、半年経てば酸化して性能が落ちます。
「
5000km
」
か
「6ヶ月」
、どちらか早い方で交換してください。
これを守っていれば、エンジン由来のトラブルは99%防げます。
・鉱物油:安い。こまめな交換が必要。
・化学合成油(100%):高い。性能安定。
・部分合成油:バランス型。
セレナなら
「部分合成油」
以上をお勧めします。
0W-20などの低粘度オイルは、化学合成油がベースであることが多いです。
指定は0W-20(サラサラ)ですが、走行距離が
10万キロ
を超えてきたら、少し硬めの5W-30にするのがプロの裏ワザ。
エンジンの隙間を埋める密封作用が高まり、静粛性が上がったり、オイル消費を抑えたりします。
【横浜でのドライブ】セレナ(およびスバル車)は、市街地走行はもちろん、高速道路や湘南・鎌倉エリアの海岸沿いでも快適で安定した走りを実現します。当店では都市部での使用に最適なメンテナンス済みの車両を厳選しており、安心のカーライフをサポートします。
フィルターは汚れをろ過するマスクです。
オイル交換2回につき1回(つまり
1万キロ
ごと)交換してください。
ケチるとフィルターが詰まり、汚れたオイルがそのままエンジンを回ってしまいます。
【整備の現場から】e-POWERのバッテリー寿命を気にするお客様が多いですが、実はそれ以上に「補機バッテリー」のコンディションが重要です。システム起動に関わるこのパーツが弱っていると、突然のトラブルに繋がります。当店では納車前に必ず電圧チェックを行い、寒冷地特有の負荷にも耐えられるかを診断しています。
・悪路走行が多い
・走行距離が多い
・山道など登坂路が多い
・短距離走行(1回
8km
以下)の繰り返し
意外にも
「近所の買い物だけ」
はシビアコンディション(過酷条件)に入ります。
オイルにとっては高速道路を巡航するよりキツイのです。
【納車前整備】ご契約いただいた車両は、提携の認証工場にて徹底的な点検整備を行います。エンジンオイル、エレメントの交換はもちろん、ブレーキパッドの残量やバッテリー電圧など、法定点検項目に基づいたチェックを実施。単に「車検に通ればいい」というレベルではなく、「次の車検まで安心して乗れる」状態を目指して整備しています。
自分でやれば材料費だけですが、廃油パックの処理が面倒です。
また、ドレンパッキン(ガスケット)を再利用してオイル漏れを起こすケースも。
ショップにお願いしても工賃は500〜
1000円
程度なので、任せた方が楽で安全です。
【保証の重要性】中古車には故障リスクがつきものです。だからこそ、アフター保証の内容が重要になります。「走る・曲がる・止まる」の基本性能だけでなく、エアコンやパワーウィンドウなどの電装品までカバーされているか。当社は業界最高水準の保証範囲を持つプランを用意しており、万が一の際もお客様の負担を最小限に抑えます。
機械で吸いだす
「上抜き」
と、下から落とす
「下抜き」
。
セレナの場合、どちらでも大差はありません。
重要なのは抜き方ではなく、交換頻度です。
【グレード選び】ハイウェイスターVは確かに人気ですが、あえて「G」グレードを選ぶという選択肢もあります。Gグレードは快適装備が充実しており、革シートなどの高級感も味わえます。中古市場ではハイウェイスターに人気が集中するため、Gグレードは装備の割に割安で取引されることが多く、知る人ぞ知る「狙い目」です。
DIY最大の失敗がこれ。
締め忘れてオイルが全部漏れればエンジン焼き付きで廃車。
締めすぎてネジ山を潰せば、オイルパン交換で数万円。
トルクレンチがないなら手を出すべきではありません。
安いオイルに添加剤を入れるより、最初から良いオイルを入れた方がコスパが良いです。
ただし、エンジン内部の洗浄剤(遅効性フラッシングなど)は、過走行車には効果的です。
【市場動向】セレナは流通量が多いぶん、相場の幅も広いです。「安すぎる個体」には理由があります。例えば、レンタカー上がりで走行距離の割に内装が疲弊しているケースなどです。私たちはオークションでの仕入れ時に「法人オーナー歴」の有無を確認し、個人ワンオーナー車を中心に仕入れることで、質の高い在庫を確保しています。
C26型セレナの一部では、オイル消費(減り)が発生する個体があります。
ガソリンを入れるついでに、たまにレベルゲージを抜いて量を確認する癖をつけましょう。
オイル交換を怠ると、エンジン内部にヘドロのような
「スラッジ」
が溜まります。
これが細い油路を詰まらせ、タイミングチェーンを伸ばしたり、異音発生の原因になります。
一度溜まると分解洗浄しない限り取れません。
【中古車の賢い買い方】「年式」と「走行距離」だけで判断するのは危険です。例えば「5年落ち・1万キロ」の車よりも、「3年落ち・3万キロ」の車の方が、エンジンや足回りの調子が良いことがあります。機械は適度に動かしている方が調子を維持できるからです。私たちは数値データだけでなく、試乗によるフィーリングチェックも重視しています。
間違いなく
「安いオイルを頻繁に」
の方がエンジンには優しいです。
どんなに高いオイルでも汚れは取り込みます。
常に綺麗なオイルで満たしてあげることが長持ちの秘訣です。
エンジン載せ替えになれば
30万円
以上かかります。
オイル交換は1回
3000円
〜5000円。
どちらが得かは明白です。
apolloONEでは、会員様向けのお得なオイルボトルキープ制度もご用意しています。
プロの目で点検も同時に実施。
愛車の健康管理はお任せください。
住所: 神奈川県横浜市南区六ツ川2-107
電話番号: 045-308-9035
営業時間: 9:00-18:00 定休日: 水曜日
技術に裏打ちされた情熱的。神奈川県最大級の在庫数!セレナ専門の中古車販売店