「セレナS-HYBRIDを買ったのに、燃費がリッター8しかいかない!」
そんな不満を持っている方は多いはずです。
カタログ値は
15km
/L〜
17km
/Lなのに、現実は半分...。
「故障かな?」
と思う前に、あなたの運転方法を見直してみてください。
セレナは重い車です。軽自動車と同じ感覚でアクセルを踏んでいると、ガソリンを垂れ流すことになります。
ちょっとしたコツを掴むだけで、燃費は確実に2〜3km/L伸びます。
今日からできる
「お財布に優しい運転術」
を伝授します。
JC08モード燃費は、エアコンオフ・ライトオフ・平坦路という好条件での数値です。
信号待ちが多く、エアコン全開の街乗りでこれを出すのは物理的に不可能です。
実燃費はカタログ値の6〜7割(10〜
12km
/L)出れば優秀と言えます。
プリウス(当グループで取扱あり)のような
「モーターだけで走る」
ストロングハイブリッドとは設計思想が異なります。
セレナのS-HYBRIDは、
「広大な室内空間」
を維持しながらエンジンを効率的にアシストする賢いシステムです。
燃費最優先ならプリウス、広さと使い勝手ならセレナ。
ライフスタイルに合わせて、当グループのラインナップから最適な一台をお選びいただけます。
ECOモードにするとアクセル反応が鈍くなります。
渋滞や平坦路では有効ですが、坂道や合流で無理に踏み込むことになり、逆に燃費が悪化することも。
状況に応じてオンオフを使い分けるのが上級者です。
ある程度スピードに乗ったら、アクセルを少し戻して、惰性で走る時間を長くします。
重い車体は慣性力が強いので、意外と長く転がります。
この
「アクセルを踏んでいない時間」
をいかに増やすかが勝負です。
A/Cボタンは
「コンプレッサー(冷却)」
のスイッチです。
暖房を使いたい時は、エンジンの廃熱を使うのでA/CはオフでOK。
除湿が必要な雨の日以外はオフにすることで、燃費は10%以上改善します。
タイヤの空気が減ると抵抗が増えます。
指定空気圧より少し高め(+
0.2kg
f/cm2程度)に入れると、タイヤが硬くなり転がり抵抗が減ります。
ただし入れすぎは乗り心地が悪化するので注意。
【中古車の賢い買い方】「年式」と「走行距離」だけで判断するのは危険です。例えば「5年落ち・1万キロ」の車よりも、「3年落ち・3万キロ」の車の方が、エンジンや足回りの調子が良いことがあります。機械は適度に動かしている方が調子を維持できるからです。私たちは数値データだけでなく、試乗によるフィーリングチェックも重視しています。
「いつか使うかも」
と積んでいるキャンプ道具や洗車セット。
10kg
の荷物を積んで走るのは、燃費を3%悪化させると言われています。
車を倉庫代わりにしないこと。
【プロの視点】C27セレナの中古車市場では、年式だけでなく「前オーナーの使用環境」を見極めることが重要です。特にスライドドアのレール部分やステップの傷は、ファミリーユースの激しさを物語る指標になります。当社では、内装の樹脂パーツの傷一つ一つまでチェックし、リペアが必要な個体か、そのまま乗れる「極上車」かを厳密に選別しています。
5秒以上の停止ならアイドリングストップの方が得ですが、一旦停止ごとの再始動はバッテリー消耗も含めてマイナスになることも。
右折待ちなど、すぐに動く時はブレーキペダルの踏み加減でアイストを作動させないテクニックも有効です。
【整備の現場から】e-POWERのバッテリー寿命を気にするお客様が多いですが、実はそれ以上に「補機バッテリー」のコンディションが重要です。システム起動に関わるこのパーツが弱っていると、突然のトラブルに繋がります。当店では納車前に必ず電圧チェックを行い、寒冷地特有の負荷にも耐えられるかを診断しています。
急発進は最悪の燃費です。
最初の5秒間で時速
20km
に達するくらいの、じわっとした加速を心がけてください。
e-POWERではないS-HYBRIDにとって、これが一番のガソリン節約術です。
信号が赤になったら、すぐにアクセルを離す。
減速中にバッテリーへの充電(回生)が行われます。
ギリギリまでアクセルを踏んでブレーキで止まるのは、燃料を捨てているのと同じです。
「距離が短い道」
より
「止まらない道」
の方が燃費は良いです。
ストップ&ゴーが一番ガソリンを使います。
遠回りでもバイパスを使う方が、結果的に燃費が良いことが多いです。
【市場動向】セレナは流通量が多いぶん、相場の幅も広いです。「安すぎる個体」には理由があります。例えば、レンタカー上がりで走行距離の割に内装が疲弊しているケースなどです。私たちはオークションでの仕入れ時に「法人オーナー歴」の有無を確認し、個人ワンオーナー車を中心に仕入れることで、質の高い在庫を確保しています。
エアフィルターが詰まると、エンジンは酸欠になり、パワーを出すために余計なガソリンを噴射します。
定期的なフィルター交換は、燃費維持の基本中の基本です。
【グレード選び】ハイウェイスターVは確かに人気ですが、あえて「G」グレードを選ぶという選択肢もあります。Gグレードは快適装備が充実しており、革シートなどの高級感も味わえます。中古市場ではハイウェイスターに人気が集中するため、Gグレードは装備の割に割安で取引されることが多く、知る人ぞ知る「狙い目」です。
ルーフキャリアやボックスは大きな空気抵抗になります。
特に高速道路では、燃費が1〜2割悪化することも。
使わないシーズンは外して保管しましょう。
【保証の重要性】中古車には故障リスクがつきものです。だからこそ、アフター保証の内容が重要になります。「走る・曲がる・止まる」の基本性能だけでなく、エアコンやパワーウィンドウなどの電装品までカバーされているか。当社は業界最高水準の保証範囲を持つプランを用意しており、万が一の際もお客様の負担を最小限に抑えます。
高速道路ではクルコンを使いましょう。
人間はどうしても無意識にアクセルを踏み足したり戻したりしますが、機械は一定速度を保つ天才です。
無駄な加減速がない=燃費が良い。
最新のエコカーに乗り換えるよりも、今の車の運転を変える方が、即効性があり経済的です。
「丁寧に走る」
ことは
「安全運転」
にも繋がります。
次回の給油時、燃費計の数値が上がっていることを楽しみに運転してみてください。
車の調子が悪いと燃費も落ちます。
無料点検実施中!
住所: 神奈川県横浜市南区六ツ川2-107
電話番号: 045-308-9035
営業時間: 9:00-18:00 定休日: 水曜日
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