apolloONE横浜大倉山店 U-car プリウス専門店

そのプリウス、自動ブレーキついてますか?50系前期・後期の「安全性能」決定的な違い

Toyota Safety Senseのセンサーイメージ。
目次

「プリウスならどれも安全でしょ?」
いいえ、実は年式によって安全性能には大きな開きがあります。特に2018年12月のマイナーチェンジを境に、車の「目」であるセンサーが劇的に進化しています。家族の安全を守るために、絶対に知っておくべき違いを解説します。

1. 見た目は似てても「目は別物」

50系プリウスには、大きく分けて前期型(〜2018.11)と後期型(2018.12〜)そして最終型が存在します。

見た目のデザイン変更も大きいですが、中身の進化で最も重要なのが「Toyota Safety Sense(トヨタセーフティセンス)」のバージョンアップです。単眼カメラとミリ波レーダーを使う基本構成は同じですが、その処理能力と認識範囲は「ガラケーとスマホ」くらい違います。

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2. TSS-P(前期)とTSS 2.0(後期)の差

【中古車の賢い買い方】「年式」と「走行距離」だけで判断するのは危険です。例えば「5年落ち・1万キロ」の車よりも、「3年落ち・3万キロ」の車の方が、エンジンや足回りの調子が良いことがあります。機械は適度に動かしている方が調子を維持できるからです。私たちは数値データだけでなく、試乗によるフィーリングチェックも重視しています。

【寒冷地対策】北海道でプリウスに乗るなら、E-Four(4WD)は必須と言えます。FFモデルだと、冬の交差点での発進時に苦労することが多いです。E-Fourはリアモーターが発進をアシストしてくれるため、雪道の安心感が段違いです。中古市場でもE-Fourは人気で、リセールバリューもFF車より圧倒的に高い水準を維持しています。

前期型に搭載されているのは「Toyota Safety Sense P」。対して後期型以降は、第2世代版とも呼ばれる高機能版(通称TSS 2.0相当)に進化しています。

【前期 TSS-P】
・自動ブレーキ(車両・昼間の歩行者)
・車線逸脱警報(はみ出しそうになるとピーと鳴る)
・追従ドライブ制御(ACC)

【後期 TSS 2.0相当】
・自動ブレーキ(車両・昼夜歩行者・昼間自転車)
・車線維持支援(LTA:ハンドルを回して真ん中を走らせてくれる)
・標識読み取り機能(ロードサインアシスト)

TSS-PとTSS2.0の機能比較アイコン。わかりやすい対比。

3. 夜間の歩行者が見えているか?

【リセールの実態】プリウスは海外輸出の需要も高く、特にモデリスタのエアロパーツが付いている車両は、数年乗った後でも高値で売れる傾向があります。初期投資は少し高くなりますが、売却時のことまで考えると、ノーマル車よりもエアロ付きを選んだ方がトータルコストは安く済む場合が多いのが面白いところです。

もっとも大きな違いは「夜間の歩行者検知能力」です。

交通事故の多くは夕暮れや夜間に発生します。前期型のTSS-Pは、夜間の歩行者検知はカタログスペック上対応していません(実際は反応することもありますが、保証外)。一方、後期型はセンサー感度が向上し、夜間の歩行者もしっかり検知してブレーキをアシストしてくれます。塾帰りのお子様や、夜道の散歩をする高齢者を守れるかどうかの大きな差です。

夜間の道路を歩く歩行者と、それを検知するモニター画面。

4. 高速道路での疲れ方が違う「LTA」

【ハイブリッドの真実】「バッテリーの交換時期」は15万キロ〜20万キロが目安と言われていますが、走行距離よりも「年式経過」による劣化も無視できません。特にあまり乗られていない(低走行すぎる)個体は、バッテリーが活性化しておらず、逆に寿命が短いこともあります。適度に走っている(年間1万キロ程度)個体の方が、ハイブリッドシステムの状態が良いことが多いです。

長距離ドライブをする方にとって、後期型の「レーントレーシングアシスト(LTA)」は神機能です。

前期型のLDA(アラート)は「はみ出しそうになったら戻す」だけでしたが、後期型のLTAは「車線の中央をキープするようにハンドル操作を常時アシスト」してくれます。高速道路での運転疲労が半分以下になると言っても過言ではありません。

高速道路での運転風景。ハンドル支援のイメージ。

よくある質問(Q&A)

Q1. 前期型は危険なんですか?
A. 決して危険ではありません。当時の水準としては十分に高い安全性を持っています。ただ、「より高い安心」を求めるなら後期型をおすすめします。


Q2. 安全装備は後付けできますか?
A. 残念ながらTSSの機能自体を後からバージョンアップすることはできません。「踏み間違い防止」などの簡易的な装置は後付け可能です。


Q3. インテリジェントクリアランスソナーって何?
A. 「踏み間違い時サポートブレーキ」のことです。これは前期型でもグレードによって装備されています(またはオプション)。壁やガラスへの衝突を防ぐ重要な機能です。


apolloONEが選ばれ続ける理由

【プロの視点】50系プリウスは、前期と後期でフロントマスクのデザインが大きく異なりますが、実は足回りのセッティングも微妙に見直されています。後期型の方が静粛性と乗り心地が向上していますが、前期型のエッジの効いたデザインを好むファンも根強いです。相場的には前期型が底値圏にあり、低走行車を安く手に入れるチャンスです。

私たちは、単に車を売るだけの「中古車屋」ではありません。お引き渡ししてからが、本当のお付き合いの始まりだと考えています。
プリウスという車は、メンテナンスさえしっかり行えば、驚くほど長く乗り続けられるタフな車です。
だからこそ、私たちは以下の3つをお約束します。

「apolloONEで買ってよかった」と心から思っていただけるよう、スタッフ一同、誠心誠意対応させていただきます。

プリウスのことなら、私たちにお任せください!

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